冷え性対策 たんばく質バスタイム 冷え性を防ぐ3つのルール これから寒くなってくると多くの女性を悩ますのが”冷え”です。 体温の低下で起こる冷え性は、肩こり、便秘、不眠、手足のむくみや月経不調など、さまざまな不調を引き起こすので注意が必要です。 飲み物で身体を冷やさないようにする 自分が冷え性だという人に多い特徴のひとつが「冷たい飲み物をよく飲む」こと。 冷たいものは身体を内... 2017年10月20日
夏冷え 夏冷え対策2017 梅雨が明けた途端、晴天が続き気温も上がってきています。 オフィスや店舗など、クーラーで涼しくている空間も多いので、夏でも”冷え”を感じる女性が多くなってきています。... 2017年7月21日
冷え性対策 冷え冷え性 「冷え」はこうして解消しよう! 日常生活の中で気軽にできて、効果があらわれやすい「冷え」解消テクをご紹介します。 冷えとともに不快な症状も改善されるので、ぜひ続けてみましょう。... 2017年5月1日
冷え性とは? 冷え冷え性 冷えについて 西洋医学では、冷えは主に自律神経のバランスが乱れて、手足や腰、下腹部などが冷える”症状”である、というとらえ方をされています。 一方、東洋医学での冷えは病気のひとつと考えられています。 身体が冷えると全身に流れる血液の量が減って新陳代謝が悪くなったり、内臓の機能が低下したりします。 そうすると、水がたまりやすくなってむ... 2017年4月30日
夏冷え ツボ半身浴 毎日手軽にできる”10の温活”で夏冷えを改善~6から10~ 特別なことをしなくても毎日手軽にできて続けられる”10の温活” 今回は残り5つのご紹介です。 全身、手足、つま先が冷えたとき、カイロなどの温めポイント 身体が冷えたときに温めるポイントを知っておくと便利です。 身体全体を温めたいときおなかを温めるおなかの温度が37℃くらいに保たれると臓器と代謝機能が活発になり、温かい血... 2016年8月25日
夏冷え ウォーキングたんぱく質白湯 毎日手軽にできる”10の温活”で夏冷えを改善~1から5~ 身体を温めることはとても大切ですが、難しいことをしなければならないとなると、なかなか続かないものです。 そこで、毎日手軽にできる”10の温活”を2回に分けてご紹介いたします。 今回は、まず5つ。 できることから始めてみましょう。... 2016年8月24日
夏冷え 冷え夏冷え 暑い季節に身体が冷えてしまうのはなぜ? 「夏なのに身体が冷えて困っている」と悩んでいる人が増えています。 原因を探ってみると”夏だからこそ”の理由が! 『夏冷え』の主な原因は、室内と外気の温度差や自律神経の乱れ、冷たいものの摂り過ぎなどがあげられます。 まずは、体温より温かいものを摂ること。それが冷え防止につながります。 また、身体を温める食材を選ぶことや、... 2016年8月21日
運動 エクササイズウォーキング筋肉 動いて温める 運動不足で筋肉が細くなると、血液を流す力が弱くなったり、熱を生み出す力が弱まってしまいます。 運動をして「ぽかぽか身体」を目指しましょう。 身体の中で、最も熱を生産するのは筋肉です。 加齢や運動不足により筋肉量が低下すると、基礎代謝が衰えて体温が下がりやすくなります。 筋肉の80%があるといわれる下半身のうち、大きな筋... 2016年3月31日
アイテム 冷え冷え性 着て温める かじかむ手、凍える足…「冷え」は万病のもと 「いつも手足が氷のよう」「ベッドに入っても身体が温まらず寝付けない」 冬は、冷えが気になる人にとってつらい季節。 冷えは不快なだけでなく、さまざまな身体の不調を引き起こします。 身体が冷え、血管が収縮して血のめぐりが悪くなると、末端の細胞まで酸素や栄養を運んだり、老廃物を回収... 2016年3月30日
入浴 冷え冷え性お風呂 お風呂で温める 冷え切った身体を一気にケアするにはバスタイムが大切! 湯船につかってゆっくり温まりましょう しっかり温めるためには湯船につかりましょう。 熱いお湯に入ると表面だけしか温まらないこともあるので、身体を芯から温めるには40℃前後のお湯に20~30分つかるのがオススメです。 湯船につかるゆったり入浴は、副交感神経のスイッチ... 2016年3月29日
食事 飲み物 食事や飲み物で身体の芯からあたためましょう 食事 身体を深部から温めるためには食事は大切です! 朝食をしっかり摂り、エネルギー代謝を高める炭水化物のほかに根菜類や発酵食品などを組み合わせることで身体を温かく保つことができます。 肌も身体もキレイになるよう体温アップを心がけましょう。 朝食をしっかりとってあたためスイッチを入れる 体温は、朝・昼・夜と24時間のリズ... 2016年3月28日